皆さん、こんにちは!
ブログ管理人の京都の設備屋です。
普段は水道設備の仕事で、人様の生活の「水回り」を支える職人稼業をもう何十年も続けています。
さて、そんな私ですが、今日は皆さんに、単なる観光地ではない、私にとって特別な神社のお話をしたいんです。
それが、京都の「伏見稲荷大社」です。
なぜ、このブログを始めたのか?

「伏見稲荷」と聞くと、多くの人は朱色の「千本鳥居」を思い浮かべるでしょう。
スマホで撮った写真が映える、観光地として日本で一番人気があると言ってもいいかもしれません。
もちろん、あの景色は素晴らしい。ですが、私は単にその美しさだけを伝えたいのではありません。
私は、この伏見稲荷大社より、ご分霊である「神璽(しんじ)」を正式に自宅の神棚に勧請(かんじょう)し、日々の信仰を続ける「稲荷の守り人」の一人となりました。
神璽勧請というのは、簡単に言えば、神社の神様のご分霊を、自宅に謹んでお迎えすることです。
これは観光客や一般の参拝とは一線を画す、神様との深い「ご縁」をいただいたということなんです。
この特別なご縁をいただいた者として、「映える景色」の奥にある、稲荷信仰の「本当の力」と「神社の深い魅力」を皆さんに伝えたい。
これが、私がこのブログを始めた理由です。
職人だからこそ感じる「稲荷信仰」の根っこ
私みたいな職人稼業は、毎日、現場で汗をかき、道具を使って仕事をします。
水が止まる、水漏れが起こる、そういう「生業(なりわい)」の根幹に関わっています。
稲荷の神様、宇迦之御魂大神(ウカノミタマノカミ)は、古くから「五穀豊穣の神様」として信仰されてきました。
観光ガイドには「商売繁盛の神様」と書かれることが多いですが、実はもっと根っこが深い。
豊作や繁栄、つまり私たちが生きる上で必要な「全ての生業」を司る神様なんです。
私たちが毎日ご飯を食べられること、仕事があること、生活がうまく回ること。
これは全て「豊穣」につながります。
水道の仕事も、お客様の生活の「豊かさ」を守る仕事です。
ご分霊を祀るようになり、私は毎日、「今日一日、滞りなく仕事ができました。
ありがとうございます」と心から手を合わせるようになりました。
派手さはありませんが、日々の生活を支える、土台のような力強い信仰。
これが私が肌で感じる「真の稲荷信仰」なんです。
このブログで皆さんと分かち合いたいこと
このブログでは、観光地としての楽しさと、信仰の深さの両方を、私が勧請を受けた者としての視点からお伝えしていきます。
他では読めない、専門的な話も交えながら、伏見稲荷大社の魅力を5つのカテゴリーに分けて深掘りしていきます。
- 基本情報・参拝ガイド
- ご利益・神事
- 千本鳥居・お山巡り
- 季節とイベント
- グルメ・周辺観光
特に「ご利益・神事」と「千本鳥居・お山巡り」の記事では、単なる写真集ではない、稲荷山の持つ霊力と信仰の歴史を、じっくりと掘り下げていきます。
最後に
私のような職人が、神社のことを語るのは少し大げさかもしれません。
ですが、私は毎日、神様と向き合う中で、伏見稲荷大社が持つ「生きる力」と「感謝の気持ち」の大切さを痛感しています。
このブログを通して、皆さんが伏見稲荷大社を訪れる際に、朱色の鳥居の景色だけでなく、その奥にある深くて力強い信仰の魅力を感じていただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします!

